お盆休みはいかがお過ごしでしたか？
お盆休みも今日8/15で終わりという方が多いと思います。
私のお盆休みはバンコクでのリフレッシュ旅行。
こんな旅行の時こそDressy Loupe の出番です‼️
出国カードの記入時や、ショッピングでのプライス確認 (^^;;
「ちょっと見る」シーンこそDressy Loupeの出番です。
さて、ご報告遅れましたが、7/28 越後ジャーナルにて掲載されました。
こちらでもDressy Loupe開発の思いが載っております。
女性がいつまでも輝くため、
あやゆるシーンでDressyLoupe を御利用下さい
Dressy Loupeの新しいソフトケースできました❗️
DressyLoupeを携帯していただくためのソフトケースです❗️
色はレッドにいたしました。
これならバックの中でも簡単に見つかります。
ケースポケットは２つに仕切られています❗️
１つはルーペ収納用。
もう１つはチェーン収納用❗️
ルーペとチェーンを分けて収納することで、レンズに傷が付きません。
Dressy Loupeを末長くお使いいただくためのこだわりです。
オシャレ老眼鏡ルーペ「Dressy Loupe」の想いを再確認～取材を受けて思ったこと～
〝越後ジャーナル7/27の特集記事〟にこのDressy Loueを取り上げていただけることになりました
本日はその取材
昨日Dressy Loupeショップページリニューアルに向けてマーケティングコンサルタントと打ち合わせ
本題のショップページはもとより、話は経営論や人生論に
今の時代 商売を始めるにあたり強い想いがなければすべては始まりません
仕事を通じて、取扱商品を通じて利用者や購入者、ひいては世の中をよくしたいという想いが必要
だけどその先に進むにはその想いをどうやって多くの人にお伝えするか？これにかかっていると思います
どうやって伝えるか？一つとっても、ど
んな表現を使うか？
どういった手段で伝えるか？
そもそも誰に伝えるか？
考えることは多岐にわたります。
そんなことを話していた次の日の取材
私の場合
多くのアラフォー・アラフィフ女性で近くが見えずらくなってきた方に
見たい時にパッと見える便利さとお洒落さの両立を是非日常生活の中に取り入れていただきたいという想いから始めました。
Dressy Loupeを通じて女性の褪せることのない輝きを応援したという夢を持っています
取材を通じてその想いを再確認させて頂きました
と同時に様々な手段で（チャネル）でDressy Loupeを紹介したいと強く願いました
今までなかった商品をご案内するのは実に大変なことです
でも今日は取材の向こう側にいるアラフォー・アラフィフ女性に語りかけるつもりでお話しさせて頂きました
とても楽しかったです
http://dressyloupe.shop-pro.jp/
最後に「ひと目ぼれ」を したのはいつでしたか？ 誰と（何と）恋に落ちましたか？
最後に「ひと目ぼれ」をしたのはいつでしたか？
誰と（何と）恋に落ちましたか？
こんな質問されたら何と答えますか？
実はこれはいつも読んでいるメルマガの一節です。
さて、自分のこととして考えてみると、
一目ぼれといえば やはりこのルーペたちとの出会いでしょう
コンタクトレンズ販売業をする上で、アラフォー・アラフィフ女性が“老眼”という言葉にとても敏感なことを感じていました。
中には見えにくいのを我慢して頭痛や肩こりに悩む方オシャレとは程遠い品物でした。
一方で老眼になると確かに困ることも多いです。例えばスーパーで成分表示を確認するときや、外出先でちょっとメモを確認するとき。
眉間にしわを寄せて腕を伸ばし確認する姿は美しくありません。
またバックからごそごそ老眼鏡を取り出すのもしかり。
サッと取り出せてパッと使えて素敵な商品はないかな・・と探しておりました。
そんな中、たまたま入った銀座の松屋百貨店でREADER`Sのルーペに出会いました。
一目ぼれでした
これぞ私が探していたちょっと使えてオシャレなルーペ！
早速購入し使用して私はこの会社にメッセージを送りました。
先方から連絡が来て、私はREADER`Sの野村社長にお会いする機会を得ました。
そしてルーペを卸してもらえることに。
ただ READER`Sではルーペ端片方をロングひもで通して首から下げるデザイン。
その長さでは事務作業時に机にルーペが当たってしまいます。せっかくのルーペに傷がつきますし、
首からぶらぶら垂れ下がっているのはお洒落には見えませんでした。
そこでネックレスの様にルーペ両端をチェーンで結ぶDressy Loupeのデザインを考案しました。
まずはビーズを使ったチェーンを友人に作ってもらいました。
それを身に着けて外出すると皆さまに「素敵ですね」と言っていただけした！
ただビーズ製品だと少し子供っぽく見えるのが難点かな・・・と。
ビーズに代わるアイテムはないか・・・？と悩んでいたとき、ご縁あるマーケティングコンサルタント先生が「ビーズではなくてパワーストーンでチェーンを作ってみたら？」とアドバイス。
試作として私自身で作ってみました。（なんの予備知識もなく・・）
それがアメジストを使ったDressy Loupe第一号です！！
それを身に着けて百貨店でお買い物をしていると定員さんから必ず「素敵ですね。それは何ですか！？」とお声がけいただきます。
同年代の定員さんからは「ネックレスだと思っていたら老眼鏡なんですね」や「パッと目を引きますね」等の感想をいただき、会話も弾みます。
雑貨店の若い定員さんからは「そのメガネはデザインのワンポイントなんですか？ カワイイ！！」と。
お正月の海外旅行でも同年代のツアーガイドさんもDressy Loupeに興味津々でした
私が一目ぼれしたこのルーペから始まったDressy Loupe
この商品はまだ誰も見たこともない商品だと思います。
これから多くの方に愛されていく商品だと確信しております
このDressy Loupeが多くの女性にとって年齢に負けないでますます輝く一助になればと願っております。
これからもどんな一目ぼれが待っているかしら？
楽しみです
50代からの丁寧な生き方のススメ
私たちが幼いころ還暦といえば老人のん仲間入り・・・余生を静かに過ごす年代という感じでした
当時と比べて現在のアラカンは実にエネルギッシュ！
余生などという言葉は当てはまらないほどアクティブです
50代アラフィフもしかりです
かつては定年55歳なんて時代もありました
今の時代では考えられないことです。
人生の後半を如何に快適に過ごすか？の意味はとても重要です
本日読んだ雑誌にこんなことが書いてありました
～「人生はVSOP」～
Varietyに富んだ20代・・・卒業 就職 結婚 新家庭等公私にわたり新しい環境に身を置く年代
様々な経験を積むことがまずは大切
視野を狭めず世界を広げ挑戦する年代
Specialityに集中する30代・・自分の選んだ分野に集中して専門性を深めスキルを磨いていく時期
Originalityが求められる40代・・気力退職と
もに充実する40代
専門性に独自性をプラスして新たな世界を生み出したい
Personalityに尽きる50代・・会社でも地域でも後進を育てる50代は、培われた独自性に品性が問われる時期
自分のためだけでなく誰かのためにを意識する生き方が必要
は人間性である
正直 私はまだまだ修行中
日々の仕事を通じて感じて感じてたこと、
老眼に悩んでいる女性がちょっと素敵に使える老眼鏡ルーペをお伝えしたいです
お洒落と快適さをお届けできればと思っております
Dressy Loupeサイト↓ ↓ ↓ ↓
アラフォー・アラフィフに必要なのは機能とオシャレの両立とは思いませんか？
こんなＰＶ作ってみました
ちょっと近くが見えにくくなったアラフォー・アラフィフへご紹介している
老眼ルーペ「Dressy Loupe」のＰＶです
私自身もアラフィフを迎え
パソコンや資料等近くが見えずらくななりました
最近ではスマホ老眼と言って20代でも近くが見えにくさを感じている人も多いそうです
老眼って言葉ってちょと悲しい・・・というのも分かります
でも"見えずらい"を我慢するのはいけません
おまけに今のアラフィフはとてもお洒落
老眼鏡にもこだわる方が増えて参りました
そんな方に是非使って頂きたい老眼鏡です
老眼ルーペにパワーストーンを使ったチェーンを付けました
パワーストーンのヒーリング効果は皆さんもご存知のことと思います
ブレスレットだけでなく、
ルーペチェーンとして身につけるのはいかがでしょうか？
また日によってチェーンの素材を変えることもできます
その日の装いに応じて色々楽しめます
老眼鏡としての機能と日々のファッションに応じたヴァリエーション
アラフォー・アラフィフが日々を素敵に過ごすご提案です
「Dressy Loupe」ショップサイトもご覧ください
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://dressyloupe.shop-pro.jp/
